血糖値の正常値
血糖値は食事の摂取によって変動する数字なので、糖尿病ではなく健康な皆さんでも70~130mg/dlという範囲内で動いているもの。一般的には食事によって変動するとされている血糖値ですが、暴飲暴食、アルコール、肥満、運動不足、ストレスなどでも変わりますので、これらの環境因子のある人は糖尿病ではないか?と疑われるような正常値以外の数値が出るケースもあることを覚悟し、健康診断に向けて生活習慣を整えておくことも大事な取り組みだと言えるでしょう。
血糖値のコントロール
健康な人の血糖値は急上昇や急降下をすることもなく、白飯やパンなどの炭水化物を食べても、自分の中でコントロール出来ているものです。これが食事をした後で不調をきたすようになると、血糖値のコントロールが出来ていない状態かもしれませんので、食事の前後という時間帯に着目して糖尿病予備軍にならない取り組みをした方が良いでしょう。
糖尿病の可能性
血糖値は、早朝空腹時で126mg/dl以上、または食後血糖値が200mg/dl以上であると、糖尿病の可能性が強いと考えられ、血中インスリン活性検査やブドウ糖負荷試験を経て、改めて診断が下されます。急性糖尿病となると、昨日まで正常値内だったのに!という状況も想定されますので、疲労やストレスなどをためないようにして、内臓や血液を健康な状態にした方が良いと言えるでしょう。
正常値の範囲内で血糖がコントロールされていると、食生活改善によるダイエットも上手くいく好循環が生まれますので、健康管理を含めて血糖というキーワードに着目した生活をしてみてください。
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