腰痛に効くツボ

症状が軽度であればあるほど回復するのも早い腰痛ですが、軽いうちに対処しておかないとどんどんと症状が重くなり、最終的には慢性的な腰痛を引き起こしてしまう可能性もあります。痛みの良し悪しが繰り返されたり、日常生活に支障をきたすこともあるのが腰痛です。
即効性という点では手術や薬には劣ってしまうものの、ツボを刺激してあげるのも腰痛を軽減したり予防するのにとても効果を発揮します。
腰痛に効くツボ
まず一つ目、手の甲の人差し指と中指、小指と薬指の間の骨をつたっていったちょうど甲の中央にある部分には、「ようたいてん」というツボがあります。この部分を親指と人差し指を使って手を挟むようにしながら押します。痛気持ち良いくらいの力で行うのがベストです。綿棒の先端で押してあげるのも効果的です。
また、おへその真後ろにある腰のツボと、そのツボから指2本分脇腹の方へ離れた場所にあるツボは、特に腰の痛みに効果のあるツボだと言われています。親指をあて、30回ほどちょうどよい力で押します。このツボは、押しながら腰を大きくゆっくりと回すとなお良いです。ただ、腰の痛みが強い場合は無理のない範囲で行いましょう。
ツボ療法は日々の習慣に
一回や二回押したからと言ってすぐに効果が出るものではありませんが、毎日気が付いた時やこまめに行っていることによって、腰の痛みが徐々に軽減されます。
もちろん、個人差もありますが、古く昔からツボを刺激する治療法は行われてきていますので、体に良いことは間違いないでしょう。
