「ビタミン」で疲労回復

疲労回復に関係しているビタミンは、ビタミンB1とCです。ビタミンB1は体内の代謝経路で大事な働きを担っていて、糖や脂質をエネルギーに変えて神経や筋肉に届ける効果があります。
この成分が体内にたくさんあれば、神経や筋肉などが効率よく動かされ、疲れ知らずの体になるでしょう。
ビタミンは体内に蓄えられにくい
このビタミンには、体内に蓄えられにくく、食品から摂取できる量も少ないという難点もありますので、乱れた食生活が続くと、欠乏が起こり重度の疲労やだるさ、脳や神経系への不調が出てしまうのです。
熱に弱いビタミンB1
ビタミンB1は熱に弱く水に流れ出てしまう性質があるため、茹でるという調理法では摂取が難しくなります。しかし含有量の高い豚もも肉やうなぎなどであれば、他の食材よりも効率よく摂取できますので、疲れている時ほど食材選びに拘ってみてください。
クエン酸が豊富な食材
ビタミンCも疲労回復に適した成分で、疲れの原因となる抗酸化物質を排除する働きがあります。体の酸化はストレスや喫煙、アルコールなどよって増加する傾向がありますので、飲み会続きで疲れている!という人は、ビタミンCを多く配合しているゴーヤや果物などがメインの食生活に移行してみてください。
ビタミンCは体内に溜まりにくい性質があり、あまりにもたくさん取り入れると尿となって排出されてしまいます。ですから、市販のサプリメントやドリンクなどを利用して、毎日の生活の中でビタミンCを摂取し続ける努力をしてみてください。この成分によってストレスが解消されれば、肉体的な疲労も回復してくることでしょう。
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