尿酸値を下げる
一般的に、尿酸値を下げる=プリン体とイメージされがちですが、食生活の見直し全般をおこなっていくことによって、次第に数値が改善していくとされています。
プリン体を食べても良い!?
あん肝、レバー、牛ヒレ肉と非常に美味しいものばかりのプリン体食品ですが、これらを絶対に食べていけないというわけではなく、食べる頻度を下げるとか、摂取量を意識して食べるという習慣にすれば、そんなに神経質になる必要はありません。
痛風のガイドラインでは、1日400mgまでがプリン体の適正摂取量とされていますので、自分が好きなプリン体食品の数値情報を頭に入れながら、問題のない範囲内で食べるという習慣をつけてください。
カロリーを意識した食生活にする!
ファーストフードや揚げ物はカロリーが高く、食物繊維が少ない難点があります。尿酸値とカロリーは意外な繋がりがあり、肥満解消によって尿酸値が下がるという報告もありますので、低カロリーの食事を選んだ方が良いと言えるでしょう。生活習慣病改善やメタボリックシンドロームの食生活をしていくと、次第に尿酸値も安定していきます。
尿をアルカリ化する食品が良い!
ひじき、昆布などの海藻類、豆類、イモ類、野菜類などを多く摂取していると、尿がアルカリ化されて尿酸値が改善されていきます。逆に、動物性たんぱく質の肉、卵、魚などばかり摂取していると尿が酸性に傾いてしまいますので、痛風などに悩む人は野菜中心の食生活にシフトした方が良いと言えるでしょう。
